グアムでホテルを選ぼうとしたとき、ツバキタワーとデュシタニのどちらに泊まるべきか迷っていませんか?
両ホテルの決定的な違いは、部屋で過ごす贅沢さを極めた「高台のリゾート」か、海と街へすぐ出られる「オンザビーチの利便性」かという点にあります。
同等のオーシャンフロント客室で比べると、1泊あたりの価格差はおおよそ$40〜$70(約6,000円〜10,500円)ほどツバキタワーが高めの水準。
広大なバルコニーで波音を聴きながら優雅なおこもり時間を満喫したい方には、ザ ツバキ タワーが適しています。
一方、水着のまま白砂ビーチへ駆け出し、夜はショッピングや外食を徒歩で身軽に楽しみたい方には、デュシタニ グアム リゾートがぴったりです。

ひと目でわかるように違いをまとめました。
| 比較項目 | ザ ツバキ タワー (The Tsubaki Tower) | デュシタニ グアム リゾート (Dusit Thani Guam) |
| 宿泊相場(1室1泊) | 約$320〜$450(約48,000円〜67,500円) | 約$250〜$390(約37,500円〜58,500円) |
| クラブフロア相場 | 約$450〜$600(約67,500円〜90,000円) | 約$420〜$550(約63,000円〜82,500円) |
| 滞在イメージ | バルコニーのソファで風を感じる贅沢なおこもり旅 | ビーチ遊びと街歩きをシームレスに行き来するアクティブ旅 |
| 客室の強み | 全室オーシャンフロント(58㎡)と洗い場付き深型バスタブ | タイ伝統のモダンデザインと洗練されたインテリア |
| プールの魅力 | 湾を一望するインフィニティプールと夜の光と水の噴水ショー | ヤシの木に囲まれたリゾートプールとウォータースライダー |
| ビーチ/立地 | タモン湾北端の高台(海へのアクセス路・ニッコー連絡通路) | タモン中心街のど真ん中(白砂ビーチ直結・Dusit Place直結) |
| おすすめの旅行者 | 記念日旅行のカップル、ホテルステイ重視派、ゆったり過ごしたい家族 | 街歩き・海遊びを両立したい旅行者、小さなお子様連れファミリー |
※1ドル=150円換算の概算目安です。宿泊税11%が別途加算されます。
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【客室比較】ツバキタワーとデュシタニグアムはどっちの部屋がおすすめ?広さ・水回り・眺望の違い


客室の広さや水回りの快適さを最優先するなら、全室オーシャンフロントで58㎡を誇るザ ツバキ タワーが優勢です。
ザ ツバキ タワーの客室特徴(お風呂、水回り、眺望など)


ザ ツバキ タワーは、一番標準的なカメリアルームでも室内45㎡、バルコニー13㎡というゆとりある設計。
窓を開けると、13㎡のアウトドアリビングに心地よい南国の風が吹き抜けます。
デイベッド調の大型ソファが備わるバルコニーからは、視界を遮るもののないタモン湾の青いパノラマビューを一望可能。
水回りは全室にダブルシンクを採用しており、朝の身支度でも順番待ちのストレスがありません。
深めのバスタブと独立した洗い場付きレインシャワーが全室に完備されている点も、日本人旅行者には嬉しいポイント。
夕暮れ時にはバスタブに浸かりながら、窓越しに赤く染まる空と水平線を眺める優雅なひとときを過ごせます。
クラブルームにはスペインの高級スキンケアブランド「ナチュラビセ」のアメニティが並び、上質な香りが漂う空間。
デュシタニ グアム リゾートの客室特徴(ベッド幅、定員、使い勝手など)


デュシタニ グアム リゾートの客室は、約41〜43㎡の広さを持ち、タイの伝統美を織り交ぜた重厚感あるインテリアが印象的です。
ツインルームには幅約135cmのセミダブルベッドが2台配置され、添い寝のお子様がいてもゆとりを感じるサイズ感。
定員は大人3名(または大人2名+子ども2名)まで柔軟に対応しており、ファミリーでの滞在にも適しています。
バスルームはベッドルームとの仕切りがガラス張りとなっており、空間全体に開放的な光が満ちるデザイン。
プライバシーが必要な場面では、電動ブラインドをワンタッチで下ろせるスマートな設計です。
ただし、デュシタニには山側を望むマウンテンビュー客室も存在するため、部屋からの海の景色を望む場合は「オーシャンフロント」指定の予約が欠かせません。
【立地・プール比較】ツバキタワーとデュシタニのビーチアクセスと主要設備の相互利用ルール


海への出やすさと街歩きを重視するならデュシタニ、優雅なプール体験と静寂を求めるならツバキタワーが適しています。
行き来のしやすさ・移動動線・利用ルール


デュシタニはタモン湾の白砂ビーチに直結しており、プールサイドから素足のまま波打ち際へ出られる動線を誇ります。
水着のまま部屋とビーチを気軽に行き来できる手軽さは、滞在中のフットワークを格段に軽くしてくれる魅力。
一方、高台に位置するツバキタワーからは、インフィニティプール脇に整備されたアクセス路、または隣接するホテル・ニッコー・グアムを経由して海へ向かいます。
ホテル・ニッコー・グアムへは無料の連絡シャトルバスが巡回しており、敷地内の遊歩道を通って徒歩でアクセスすることも可能。
ツバキタワー宿泊者は、ニッコー敷地内のプール設備(全長72mのウォータースライダーを含む)を無料で利用できる相互利用ルールが適用されます。
シュノーケルセットやマリンシューズの無料貸出も用意されており、透明度の高いガンビーチでの魚の観察に重宝する配慮。
ザ ツバキ タワー(静・大人向け)とデュシタニ グアム(動・アクティブ向け)の棲み分け


ツバキタワーのシグネチャーである全長30mのインフィニティプールは、タモン湾を見下ろす高台ならではの浮遊感を味わえます。
夜23時まで営業しており、毎晩ライトアップとともに光と音楽が躍動する噴水ショーを開催。
カクテルを片手にプールサイドのデッキチェアへ身を委ね、静かな波音と星空を楽しむ大人向けのリゾート空間が広がります。
対するデュシタニは、ヤシの木が生い茂るトロピカルなガーデンプールにウォータースライダーや温水ジャグジーを完備。
波打ち際からは子どものはしゃぎ声が心地よく響き、南国らしい明るい活気に満ちあふれています。
連絡通路で結ばれた隣接ホテル「デュシット ビーチリゾート グアム」のプールも行き来でき、アクティブな海遊びを満喫したい方に最適。
【ラウンジの違い】ツバキタワーとデュシタニのクラブルーム特典・朝食サービス比較


カクテルタイムの料理の充実度を求めるならツバキタワー、最上階からのパノラマビューと落ち着いた大人時間を楽しむならデュシタニが魅力的です。
空間の雰囲気と提供サービスの違い


ツバキタワー26階の「リナラ クラブラウンジ」は、ダイニング、ライブラリー、リビングという3つのゾーンで構成される広大なフロア。
朝の光が差し込むモーニングから、午後の優雅なアフタヌーンティー、そして夕刻のカクテルタイムまで贅沢な時間が流れます。
特筆すべきは、17:00から20:00まで3時間たっぷり提供されるカクテルタイムのオードブル。
シェフ特製の温製ロースト料理や新鮮なカルパッチョ、こだわりのチーズが美しく並び、夕食代わりになるほどの満足度を誇ります。
一方、デュシタニの最上階30階に位置する「デュシット クラブ ラウンジ」は、タモン湾全体を見下ろす眺望が格別。
夕暮れ時には水平線へ沈みゆく夕日を特等席から眺めながら、スパークリングワインをグラスに注ぐ優雅なひとときを過ごせます。
滞在中に衣類のプレスサービスが3点まで無料になるなど、きめ細やかなおもてなし特典も魅力。
利用時の注意点(年齢制限、利用可能時間帯など)


ツバキタワーのリナラ クラブラウンジは、カクテルタイムも含めてお子様の同伴入場が認められています。
家族揃って夕暮れ時のラウンジを楽しめる反面、時間帯によっては店内が賑やかになる場面も考慮したいところ。
一方のデュシタニ クラブ ラウンジは、18:00から19:00の1時間が12歳以上限定の大人専用バータイムに切り替わります。
小さなお子様連れの場合は利用時間帯の調整が必要となるものの、静寂の中で上質なお酒を味わいたいカップルには理想的な環境。
どちらのラウンジもスマートカジュアルのドレスコードがあり、水着や濡れた衣服での入室は制限されるため注意が必要です。
【子連れ・カップル比較】ツバキタワーとデュシタニグアムの過ごしやすさと利便性


小さな子ども連れや街歩き派には移動負担の少ないデュシタニ、記念日ステイやゆとりある滞在を望むカップル・家族にはツバキタワーがぴったりです。
利便性(コインランドリー、ベッド配置、荷物削減など)


デュシタニの館内にはセルフサービスのコインランドリーが完備されており、水着や日常着をいつでも洗濯できます。
長期滞在や子ども連れの旅行でも着替えの荷物を抑えられるため、パッキングの手間を省く心強い味方。
客室のハリウッドツイン仕様(ベッド同士を隙間なく寄せる配置)にも柔軟に対応してくれます。
一方、ツバキタワーの館内にはコインランドリー設備がなく、ランドリーサービス(有料取次)の利用が基本。
水着を部屋で手洗いして広いバルコニーで乾かす工夫が必要となるため、あらかじめ着替えを少し多めに用意しておくのが賢明です。
ただし、ツバキタワーの広々とした洗面台と深型バスタブは、海遊び後の子どもの身体を手早く洗う場面で使いやすさを発揮します。
動線と過ごしやすさの比較


ショッピングモール「Dusit Place」に直結するデュシタニは、食事や買い出しの動線がすべて館内徒歩圏内で完結します。
お昼寝が必要な乳幼児連れでも、ビーチから数分で涼しい部屋に戻れる安心感は格別。
急なスコールに見舞われても、雨に濡れずにカフェやコンビニへ足を運べます。
対するツバキタワーは、タモン中心街の喧騒から離れた高台にあるため、車の走行音や人混みを感じさせない静穏な環境が特徴。
ゆったりとした客室のリビングスペースで冷えたビールを開け、プライベートな時間を誰にも邪魔されず味わえます。
移動にはシャトルバスやタクシーの利用が前提となるものの、リゾートならではの非日常感に浸れる空間設計。
【料金・金額相場】ツバキタワーとデュシタニの1泊あたりの価格差と基本スペック比較一覧表


同等グレードのオーシャンビュー客室で比較した場合、1泊あたりの価格差は約$40〜$70(約6,000円〜10,500円)でツバキタワーが高めの設定となります。
1泊あたりの価格差と宿泊費用の目安(現地通貨+日本円換算)


デュシタニのスタンダード(マウンテンビュー)は1泊あたり約$250(約37,500円)から予約可能です。
ただし、タモン湾を正面に望む「オーシャンフロント」で比較した場合、デュシタニは約$290〜$380(約43,500円〜57,000円)が相場。
全室オーシャンフロントのツバキタワーは1泊あたり約$330〜$450(約49,500円〜67,500円)となります。
クラブルーム同士の比較では、デュシタニが約$420〜$550(約63,000円〜82,500円)、ツバキタワーが約$450〜$600(約67,500円〜90,000円)。
1泊につき約$40〜$70(約6,000円〜10,500円)の差額を、客室の広さや最新設備への投資と捉えるかどうかが判断の分かれ目となります。
基本スペック比較一覧表


| スペック項目 | ザ ツバキ タワー (The Tsubaki Tower) | デュシタニ グアム リゾート (Dusit Thani Guam) |
| 開業年 | 2020年7月 | 2015年6月 |
| 客室数 | 全340室(全室オーシャンフロント) | 全421室(マウンテン/オーシャンフロント/ヴィラ) |
| 標準客室の広さ | 室内45㎡ + バルコニー13㎡(計58㎡) | 約41㎡〜43㎡ |
| 水回り設備 | 全室ダブルシンク、洗い場付き深型バスタブ | 独立型バスタブ、ガラス張りシャワーブース |
| プール施設 | インフィニティプール、夜間噴水ショー、ニッコーのプールも利用可 | アウトドアプール、ウォータースライダー、隣接姉妹ホテルのプールも利用可 |
| ビーチアクセス | 高台立地(タモン湾新小道、ニッコー連絡通路) | 敷地内からタモンビーチ直結(オンザビーチ) |
| クラブラウンジ | 26階「リナラ」(カクテルタイム17:00〜20:00) | 30階「デュシット クラブ」(大人専用時間枠あり) |
| コインランドリー | 1階(グランドフロア)ランドリールームあり | 館内にセルフコインランドリーあり |
| 中心街への距離 | 徒歩約15〜20分(赤いシャトルバス等推奨) | 徒歩0分(Dusit Place直結) |
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ツバキタワーとデュシタニグアムの比較でよくある質問(Q&A)


旅行者が現地で迷いやすい疑問について、宿泊者目線で分かりやすく回答します。
子連れの家族旅行には、結局どちらのホテルが向いていますか?
お子様の年齢と旅行の目的によって選び方が分かれます。
ベビーカー移動が多く、海遊びや買い物を手軽に済ませたい乳幼児連れには、ビーチ・モール直結のデュシタニが快適です。
一方、部屋風呂の洗い場や広々としたバルコニーを重視し、ニッコーの大型スライダーを楽しみたい未就学児〜小学生連れにはツバキタワーが適しています。
クラブルームにアップグレードする価値はありますか?
ホテル内でお酒や食事をゆっくり楽しむスタイルであれば、十分にお釣りがくる価値があります。
朝食(大人2名で約$74〜$80相当)とカクテルタイム(約$80〜$100相当)の飲食が含まれるため、1泊の差額約$120〜$160を上回る計算。
特にツバキタワーのカクテルタイムは料理の種類が豊富で、夕食代わりとしても成立するクオリティを誇ります。
ツバキタワーからタモンの中心街までは歩いて行けますか?
歩いて行くことは可能ですが、約15〜20分ほどの距離があり途中に緩やかな坂道が存在します。
日中の強い日差しの中や夜間の移動、小さなお子様を連れての移動では、徒歩移動は少々体力を消耗するもの。
赤いシャトルバス(1回$5)、タクシー、または現地の配車アプリ「Stroll」を上手に活用するのがスムーズです。
ツバキタワーに宿泊した場合、海遊び(海水浴)は不便ですか?
敷地から波打ち際へ直接飛び込める構造ではないものの、海遊びの導線はしっかり確保されています。
インフィニティプール脇のアクセス路や、隣接するニッコー経由でガンビーチやタモン湾へ降りることが可能。
宿泊者限定でシュノーケル機材やライフジャケットの無料貸出もあるため、本格的なシュノーケリングを楽しむ環境は整っています。
チェックイン時のデポジット(保証金)はいくら必要ですか?
ザ ツバキ タワーは1滞在あたり$100、デュシタニ グアム リゾートは1泊あたり$50〜$100のデポジットが必要です。
クレジットカードの利用枠を一時的に仮押さえする形式が一般的で、室内ミニバー等の追加利用がなければチェックアウト時に全額返金されます。
現金(USドル)でも預け入れは可能ですが、チェックアウト時の確認に時間がかかるためクレジットカードの提示をおすすめします。
まとめ:ツバキタワーとデュシタニグアムどっちを選ぶ?旅の目的に合わせて選ぼう


滞在中の移動スタイルとホテルで過ごす時間の長さが、後悔しないホテル選びを決める最大の分岐点です。
ザ ツバキ タワーを選ぶべき人
- 最新鋭のラグジュアリーな空間で、贅沢なおこもりステイを味わいたい方(2020年開業)
- 13㎡の広大なバルコニーで、波音を聴きながら朝食や夕暮れの乾杯を楽しみたい方
- 深めのバスタブと洗い場付きバスルームで、旅の疲れを心地よく癒やしたい方
- カクテルタイムのオードブルが充実したクラブラウンジを堪能したい方
- ニッコーの大型ウォータースライダーや透明度の高い海でのシュノーケリングを楽しみたい方
デュシタニ グアム リゾートを選ぶべき人
- 部屋から水着のまますぐに遠浅の白砂ビーチへ直行したい方
- レンタカーやバスを使わず、徒歩数分圏内で食事・買い出し・買い物を完結させたい方
- 館内のコインランドリーを活用し、荷物をコンパクトにまとめて旅したい方
- 本格的なタイ料理や熟成肉ステーキなど、グアム屈指の美食レストランを身近に楽しみたい方
- 最上階30階のクラブラウンジで、静かな大人のバータイムを過ごしたいカップル
グアム旅行は、日常から離れて大切な人と過ごすかけがえのない特別な時間。
ホテル選びに正解・不正解はなく、ご自身や旅の同行者が「現地でどんな景色を見て、どんな瞬間を共有したいか」が一番の道しるべになります。
広いバルコニーのソファに身を委ね、刻一刻と表情を変えるタモン湾の夕暮れを静かに眺めるひととき。
部屋から水着のまま白砂ビーチへ飛び出し、どこまでも澄んだ青い海で心ゆくまで波とたわむれる瞬間。
どちらのホテルを選んでも、グアム最高峰のホスピタリティがあなたの旅を忘れられない思い出にしてくれます。
人気のオーシャンフロント客室やクラブルームは、旅行シーズンが近づくにつれて早い段階で満室になる傾向があります。
心惹かれる過ごし方が見つかったなら、ぜひご希望の日程の空室状況をチェックして、最高のグアムステイへの第一歩を踏み出してみてください。
\ 記念日や特別なご褒美に/









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