グアム旅行のホテル選びで、ニッコーとロッテのどちらにするか迷っていませんか?
同じタモン湾の北側エリアですが、ホテルの雰囲気も過ごし方もガラリと違います。
宿泊料金の目安は、ニッコーが1泊120ドル〜180ドル(約18,600円〜27,900円)、ロッテが1泊150ドル〜210ドル(約23,250円〜32,550円)ほど。
全室オーシャンフロントの景色やスライダー、豊かな自然と日系の安心感を求めるならニッコー。
部屋のキッチンやインフィニティプール、街歩きの便利さを求めるならロッテがぴったり。
本記事では、実際の宿泊目線で2つのホテルの違いを分かりやすくお届けします。
| 比較項目 | ホテル・ニッコー・グアム | ロッテホテル・グアム |
| 宿泊相場(1室1泊) | 約120〜180ドル(約18,600〜27,900円) | 約150〜210ドル(約23,250〜32,550円) |
| クラブフロア相場 | 約220〜320ドル(約34,100〜49,600円) | 約280〜400ドル(約43,400〜62,000円) |
| 滞在イメージ | 波の音と緑に包まれてのんびり過ごす海辺のリゾート | 夕方のプールサイドと街歩きを軽快に楽しむホテルステイ |
| 客室の強み | 全室オーシャンフロント・肩まで浸かれる深いバスタブ | アイランド棟に電子レンジ・IH付きの簡易キッチン |
| プールの魅力 | スリル満点の72m大型スライダー | 海と空が一直線につながるインフィニティプール |
| ビーチの特徴 | ガンビーチ(天然サンゴ礁・熱帯魚と泳ぐシュノーケリング) | タモンビーチ(波が穏やか・素足で歩ける白い砂浜) |
| おすすめの旅行者 | ご夫婦・カップル・海遊びが大好きな小学生連れファミリー | 離乳食期の赤ちゃん連れ・3世代家族・お買い物も楽しみたい方 |
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【早見表】ホテルニッコーグアムとロッテホテルグアムの違いを一括比較

一番の違いは、部屋からの海の眺めとキッチンの有無、そしてビーチでの遊び方にあります。
まずは全体のスペックを一覧表にまとめました。
| 比較項目 | ホテル・ニッコー・グアム | ロッテホテル・グアム |
| 系列・ブランド | 日系(オークラ ニッコー ホテルズ) | 韓国系(ロッテホテルズ&リゾーツ) |
| 客室総数 | 470室(全室オーシャンフロント) | 222室(タワー棟/アイランド棟) |
| 標準客室の広さ | スタンダード約48㎡ | タワー棟約45㎡/アイランド棟55〜77㎡ |
| キッチン設備 | なし | アイランド棟の一部客室に電子レンジ・IH完備 |
| プール設備 | 72mロングスライダー、メイン、キッズ | インフィニティプール、キッズスライダー、ジャグジー |
| 直結ビーチ | ガンビーチ(天然サンゴ礁・魚がたくさん) | タモンビーチ北端(遠浅で穏やかな白い砂浜) |
| 中心街への距離 | Tギャラリア周辺まで歩いて約15〜20分 | Tギャラリア周辺まで歩いて約10〜12分 |
| クラブラウンジ | 朝9時〜夜21時まで終日ビール・ワイン飲み放題 | グアム最大級の広さ・子ども2名まで無料 |
| ランドリー決済 | 現金(25セント硬貨専用) | クレジットカード決済のみ |
| リゾートフィー | なし(宿泊税11%のみ) | なし(宿泊税11%のみ) |
ホテルニッコーグアムとロッテホテルグアムの部屋を比較!全室オーシャンフロント vs キッチン付きの選び方

部屋選びの結論は、バルコニーからの海の景色ならニッコー、部屋での自炊や離乳食ならロッテです。
ホテル・ニッコー・グアム:全室オーシャンフロント&日系仕様の安心感

朝起きてカーテンをサッと開けると、バルコニーの向こうにエメラルドグリーンの海が一面。
ニッコーの客室は、全470室がタモン湾に向いたオーシャンフロント設計。
どの部屋に泊まっても、目の前に広がる青い海と心地よい波の音が出迎えてくれます。
一番お手頃なスタンダードルームでも、約48㎡の広々とした作り。
大きなスーツケースを2つ床に広げても、歩くスペースがしっかり残るゆとり。
お風呂には深めのバスタブと、TOTOのウォシュレットを完備。
プールや海で冷えた体を湯船でゆっくり温められる、日系ホテルならではの嬉しい配慮。
ロッテホテル・グアム:電子レンジ・IH完備のキチネット付き客室&洗練のタワー棟

小さな子ども連れの旅行で心強い味方になってくれるのが、ロッテのアイランドウィング。
部屋の中に電子レンジやIHコンロ、シンクが付いた簡易キッチン付きタイプが選べます。
広さも55㎡〜77㎡あり、おうちのリビングにいる感覚でのんびり。
日本から持ってきた離乳食を温めたり、テイクアウトしたお肉やピザを食べ直したりと使い勝手抜群。
子どもがぐずっても、周りに気兼ねなくお部屋でゆっくり夜ごはんを食べられる安心感。
カップルや大人旅なら、改装されてモダンなタワーウィングがおすすめ。
独立したシャワーブースも付いていて、スタイリッシュなリゾート気分を味わえます。
プールとビーチを比較!ニッコーの72mスライダー・ガンビーチ vs ロッテのインフィニティプール・白砂ビーチ

水遊びの結論は、スライダーや魚探しならニッコー、写真映えや小さな子どもの砂遊びならロッテです。
ホテル・ニッコー・グアム:大迫力の72mスライダー & シュノーケリング向きのガンビーチ

専用マットを持って階段を駆け上がり、勢いよく滑り降りる全長72mのロングスライダー。
水しぶきを上げながらカーブを曲がり、子どもだけでなく大人も思わず笑顔に。
ホテルのすぐ下にあるガンビーチは、手つかずの自然が残るサンゴ礁スポット。
海に足をつけて水中メガネをのぞくだけで、黄色や青の熱帯魚が目の前をすいすい。
まるで天然の水族館に迷い込んだようなシュノーケリング体験。
足元はゴツゴツしたサンゴや岩が多いため、かかとまで守れるマリンシューズをお忘れなく。
ロッテホテル・グアム:絶景のインフィニティプール & 幼児の砂遊びに最適なタモンビーチ

夕方になると海と空がオレンジ色に染まり、水面と空がとけあうインフィニティプール。
プールサイドのチェアに寝そべって、トロピカルジュースを飲みながら夕日を眺める贅沢な時間。
思わずSNSにアップしたくなるような、とっておきのリゾート写真が撮れる人気エリア。
小さな子ども向けには、ゆるやかなミニスライダー付きの浅いプールを用意。
プール横の階段を降りれば、サラサラの白い砂浜が広がるタモンビーチ。
岩場がほとんどなくて波も穏やかなので、素足で歩いても痛くありません。
スコップとバケツを持って、小さな子どもと安心して波打ち際で遊べる優しい海辺。
クラブラウンジと朝食ビュッフェを比較!ニッコーの終日アルコール vs ロッテの子ども無料特典

ラウンジ選びの結論は、お酒を一日中のんびり飲みたいならニッコー、家族でお得に使いたいならロッテです。
ホテル・ニッコー・グアム「プレミア+」:終日ビール・ワイン提供&マゼランのフルビュッフェ

お酒好きにとってたまらないのが、朝9時から夜21時までビールやワインが楽しめるニッコーのラウンジ。
プールで泳ぎ疲れたあと、涼しいラウンジで喉をうるおす冷えたビールの格別なおいしさ。
夕方のカクテルタイムには一口サイズのおつまみも並び、夕食前の乾杯にぴったり。
部屋の冷蔵庫に入っているビールやジュースも、毎日無料で追加補充。
朝ごはんはラウンジの軽食ではなく、1階の大型レストラン「マゼラン」のビュッフェを利用。
ふっくら炊けた白ご飯とお味噌汁、焼き魚や納豆など、慣れ親しんだ和食でほっと落ち着く朝ごはん。
ロッテホテル・グアム「クラブラウンジ」:グアム最大級の広さ&子ども2名まで無料同伴

タワー棟の3階にあって、フロア全体を使った開放感たっぷりのロッテのクラブラウンジ。
目の前にはタモン湾の青い海が広がり、ふかふかのソファ席でゆったり。
席の間隔がとても広いので、ベビーカーのままでも周りを気にせずティータイムを楽しめます。
最大の魅力は、大人2名で予約すると11歳以下の子ども2名までラウンジ代が無料になる太っ腹なルール。
夕方のハッピーアワーには温かいお肉料理やスープも並び、軽めの夜ごはんとしても大満足。
朝食は海を見下ろす「ラ・セーヌ」でのフルビュッフェ。
目の前で焼いてくれる出来立てのオムレツなど、種類豊富なメニューが並びます。
立地と子連れの利便性を比較!中心街アクセス・電子レンジ・コインランドリー事情

滞在のしやすさの結論は、街歩きやお買い物ならロッテ、ホテルでの静けさや授乳室ならニッコーです。
中心街(Tギャラリア等)へのアクセス:徒歩圏内のロッテ vs 静寂と自然のニッコー

夕方の涼しい風を感じながら、免税店のTギャラリア周辺まで歩いて10〜12分で行けるロッテ。
レストランで外食したり、お土産を買ったりした帰りもサッと歩いて帰れる身軽さ。
一方のニッコーは岬の高台にあり、中心街までは歩いて15〜20分ほど。
日中の暑い時間帯に歩くのは大変なので、赤いシャトルバスや配車アプリを使うのが基本。
街中から少し離れている分、車通りも少なくてリゾートらしい静かな時間。
夜は波の音だけが聞こえてくる、落ち着いたプライベート感を満喫できます。
ランドリー&ベビーケア設備:カード決済のロッテ vs 専用ベビーラウンジ完備のニッコー

毎日着替える水着やTシャツを気軽に洗えるコインランドリー。
ニッコーは3階に24時間使えるランドリーがあり、支払いは25セント硬貨専用。
フロントで手持ちのドル札を両替してもらい、ガチャガチャとコインを入れて使います。
ロッテのランドリーはアイランド棟1階にあって、手持ちのクレジットカードでピッと決済可能。
赤ちゃん連れの設備は、ニッコーの2階に電子レンジや調乳サーバーがある専用ベビーラウンジ。
おむつ替えベッドも揃っているので、小さな赤ちゃん連れのパパママも安心。
ロッテならアイランド棟の部屋に電子レンジがあるので、部屋から出ずにミルクや離乳食の用意が完了。
ホテルニッコーグアムとロッテホテルグアムの宿泊料金相場・コスパを比較

宿泊費の結論は、部屋代だけを抑えるならニッコー、家族でラウンジを使うならロッテがお得です。
スタンダード客室とクラブルームの1泊料金相場
1室1泊あたりの宿泊料金の目安をまとめました。
(1ドル=155円換算の目安です)
| 部屋タイプ | ホテル・ニッコー・グアム | ロッテホテル・グアム |
| スタンダード客室 | 約120〜180ドル (約18,600円〜27,900円) | 約150〜210ドル (約23,250円〜32,550円) |
| デラックス客室 | 約160〜220ドル (約24,800円〜34,100円) | 約190〜260ドル (約29,450円〜40,300円) |
| クラブラウンジ付き客室 | 約220〜320ドル (約34,100円〜49,600円) | 約280〜400ドル (約43,400円〜62,000円) |
通常の部屋代は、ニッコーの方が1泊30〜50ドル(約4,650円〜7,750円)ほど安めの設定。
どの部屋に泊まっても海が正面に見えることを考えると、ニッコーのお手頃感はかなりのもの。
リゾートフィーなし!諸費用・税金とトータル費用の違い
グアム旅行の予算を立てるときに助かるのが、どちらのホテルもリゾートフィー(施設利用料)がかからない点。
宿泊代にプラスされるのは11%のホテル税だけで、駐車場代ももちろんタダ。
ロッテのクラブルームは一見高そうに見えますが、子ども2名分のラウンジ・朝食代が浮く仕組み。
外食代が高いグアムで、家族4人分の朝食や夕方の軽食代が浮くため、全体の旅費ではロッテがお得になることも。
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ホテルニッコーグアムとロッテホテルグアムの比較に関するよくある質問(Q&A)

ホテルニッコーとロッテグアムについてのよくある質問をまとめました。
初めての海外旅行で英語があまり話せないのですが、どちらが安心ですか?
日本語の通じやすさで選ぶなら、ホテル・ニッコー・グアムが心強い味方。日系のホテルなのでフロントに日本語スタッフがいて、館内の案内や部屋の説明書も日本語で書かれています。困ったことがあっても日本語で相談できるので、海外旅行が初めての方でも不安なく楽しめます。
ベビーカーを押して移動するならどちらのホテルが歩きやすいですか?
タモンの街中へ行くなら、ロッテホテル・グアムが歩きやすい立地。ニッコーから街中へは坂道が続いていて、暑い日差しの中でベビーカーを押して歩くのはかなり汗だくになります。ニッコーから街へ出るときは、赤いシャトルバスやタクシーを使うのがおすすめです。
クラブラウンジを利用するとき、服装の決まりはありますか?
どちらのホテルもリゾート用の普段着で大丈夫。ただし、水着のままや濡れた服、バスローブ、裸足での利用はできません。Tシャツや短パン、サンダルでOKですが、水着の上からシャツを羽織って、乾いた靴やサンダルを履いて利用してください。
ガンビーチで海に入るときに気をつけることはありますか?
ガンビーチは天然のサンゴや岩がたくさんあるので、裸足やビーチサンダルで入ると足を切ってしまって危ないです。足をすっぽり包むマリンシューズを必ず履いて遊んでください。また、沖の白波が立っている場所は潮の流れが速いので、波打ち際に近い穏やかな浅瀬で泳ぐのが安全です。
【結論】ホテルニッコーグアムとロッテホテルグアムはどっちがおすすめ?タイプ別診断

どちらのホテルにするかは、一緒に行くメンバーとホテルでどう過ごしたいかで選べば失敗しません。
ホテル・ニッコー・グアムが向いている人
- 朝起きてすぐに、窓一面に広がる真っ青な海を眺めてリゾート気分を味わいたい方
- 72mのスライダーで大はしゃぎしたり、サンゴ礁でカラフルな魚を見つけたりしたいアクティブ派
- 日系スタッフの優しい日本語案内や、朝の温かい和食ビュッフェで海外でも安心して過ごしたい方
- クラブラウンジで昼下がりのビールから夕暮れのワインまで、お酒をゆったり楽しみたい大人旅
ロッテホテル・グアムが向いている人
- 部屋のキッチンでパッと離乳食を温めて、マイペースにのんびり過ごしたいパパママ
- 11歳以下の子どもと一緒に、追加料金なしで広いクラブラウンジをお得に使いたいファミリー
- 夕日と海がつながるインフィニティプールに入って、素敵な旅の写真を残したい方
- 夕ごはんやお買い物に、タモンの街中まで歩いて気軽にお出かけしたい方
全室オーシャンフロントの景色と、自然豊かな海遊びに胸が高鳴るホテル・ニッコー・グアム。
キッチン付きの部屋の使いやすさと、絵になるインフィニティプールに癒やされるロッテホテル・グアム。
どちらを選んでも、青い海と南国の風に包まれる最高のグアム時間が待っています。
人気の高いオーシャンフロントの高層階や、部屋数が少ないキッチン付きファミリールームは、連休や夏休みになると早い時期から予約が埋まってしまいがち。
旅行の日程が決まったら、まずは空室とお得なプランを早めにチェックして、お気に入りの部屋を押さえておくのがおすすめです。
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