グアム旅行に変圧器はいらない?ヘアアイロンやiPhoneの「そのまま充電」の落とし穴

渡航準備・ベストシーズン

「グアムは日本と同じコンセントだから大丈夫」という噂を耳にしませんか?

半分正解ですが、半分は間違いです。

お気に入りのヘアアイロンを焦がしたり、ホテルのブレーカーを落としたりしないために、グアムの電圧事情と「本当に必要な準備」を分かりやすく解説します。


1. グアムの電圧とコンセント形状

まず、結論から。グアムのコンセント事情は以下の通りです。

項目グアム日本判定
形状(プラグ)Aタイプ(2枚の平ピン)Aタイプ同じ(そのまま刺さる)
電圧120V100V少し高い
周波数60Hz50/60Hzほぼ問題なし

ここが罠!

コンセントの形が日本と同じなので、どんな家電も「グサッ」と刺せてしまいます。
しかし、電圧が20V高いため、対応していない電化製品を繋ぐと故障や発火の原因になります。


2. 「変圧器なし」で使えるもの・使えないもの

多くの人が持ち寄るアイテム別に、変圧器が必要か判断しましょう。

【変圧器なしでOK】iPhone・PC・デジカメ

最近のデジタルデバイスのほとんどは「全世界対応(100V-240V)」です。
充電器のラベルに**「INPUT: 100-240V」**と書いてあれば、
グアムでそのまま使っても安全です。

【要注意!】ヘアアイロン・ドライヤー

女子旅の必須アイテムですが、最も危険なのがこれらです。

  • 海外対応(100-240V)のもの: そのままOK。
  • 日本国内専用(100Vのみ)のもの: 変圧器が必要です。
    ※ただし、ヘアアイロン用の変圧器は大きく重いため、「海外対応のアイロン」を2,000円程度で新調するほうが安くて軽いです。

【絶対NG!】ダイソンのドライヤー・炊飯器等

これらは消費電力が非常に高く、一般的な小型変圧器では耐えられません。無理に使うと本体が壊れるだけでなく、ホテルの火災報知器が鳴るリスクもあります。


3. グアム旅行に変圧器は「ぶっちゃけ」必要?

グアムでの旅行において、**「ほとんどの人に変圧器は不要」**というのが答えです。

  • 理由1: スマホやモバイルバッテリーは変圧器不要だから。
  • 理由2: グアムの主要ホテル(デュシット、P.I.C、星野リゾートなど)には、最初から日本対応のUSBポートや変圧済みのコンセントが備わっていることが多いから。

    *私が実際に宿泊した、ツバキタワーとホテルタノ グアムは、USBポートがどちらもありました。
  • 理由3: 120Vという絶妙な電圧差。短時間の使用なら日本のドライヤーも「動いてしまう」ことが多いため(※推奨はしません)、わざわざ重い変圧器を買うメリットが薄いです。

まとめ:グアム出発前のチェックリスト

出発前に、持っていく電化製品の「背中のラベル」を確認してください。

  • 「100V-240V」と書いてある: 準備不要!そのままGO。
  • 「100V」としか書いていない: 持っていかないか、海外対応品を買いましょう。
  • コンセント形状: 日本と同じAタイプなので、変換プラグも不要です。

アドバイス:

複数のデバイスを充電するなら、変圧器よりも**「3口の電源タップ」「延長コード」**を持っていく方が、ホテルの限られたコンセントを有効活用できて100倍便利ですよ!

Visited 6 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました